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Information

2023年6月16日、第41回 黎明心臓フォーラムを開催させて頂きます。私達、鹿児島循環器 黎明グループ恒例の講演会です。

新東京病院 心臓内科 長沼 亨先生をお招きして、Structure Heart Desease(構造的心疾患)に関連したご講演をいただく予定です。

今回は完全オンライン開催となります。奮ってご参加ください。

メール申し込み先 → taruzaki.hiroshige.za@daiichisankyo.co.jp

 

日時:2023年6月16日(金 ) 19:00〜20:00

会場:Zoom配信(完全オンライン開催)

 

座長:鹿児島医療センター 循環器内科 馬場 善政先生

演者:新東京病院 心臓内科 部長 長沼 亨先生

「TAVI & Mitra Clip&抗凝固療法up to date」

 

 

 

下記、2つの講演会で鹿児島医療センターのTAVI operator 平峯聖久先生がコメンテーターをされます。いずれもオンライン配信です。ぜひ御聴講ください。

@Abott 「Whole Valve Management 〜適切な弁選択〜」

2023年5月11日(木) 18時〜19時10分

https://client.eventhub.jp/form/8e0242f2-f654-4de7-8d83-7679a4184246/formprofile?isTicketSelected=true

 

A小倉ライブ「SHD5 TAVI NAVITOR Video LIVE」

2023年5月13日(土) 18時40分〜20時10分

※聴講には小倉ライブ登録が必要です。

http://kokura-live.com

 

石川裕輔先生が九州大学病院より鹿児島医療センターに帰ってきてくださいました。主に重症心不全、心移植や補助循環装置について学ばれ、先日もさっそく患者対応していただいております。 鹿児島ではこの領域は非常に弱かったため、今後多くの患者治療にご尽力いただけると思います。ご期待ください。

当循環器グループ 中別府麻里先生(R5.4月〜 鹿児島医療センター)の症例報告が,European Heart JournalのCardiovascular FlashlightにPublishされました。

 

「Constrictive Pericarditis with massive pericardial effusion」

Mari Nakabeppu,M.D.  Shun IJuin, M.D. Naoki Tateishi, M.D.

 

下記リンクをコピーして、アドレスバーに貼り付けて頂ければ、論文を閲覧することができます。

https://academic.oup.com/eurheartj/advance-article/doi/10.1093/eurheartj/ehad207/7111185?utm_source=authortollfreelink&utm_campaign=eurheartj&utm_medium=email&guestAccessKey=7de68957-529b-4740-b8fd-52b253cc95c6

 

鹿児島医療センター 救急科田中秀樹先生を始め、多くの方にご尽力頂きました。誠に有難うございました。

鹿児島医療センター救急科田中秀樹先生の肺塞栓症のレビューが鹿児島市医報に掲載されました。

 

鹿児島市医報 2023第62巻 第3号 通巻 733号 P23

「急性期肺塞栓症に対する当院の治療選択の現状と将来の展望」

独立行政法人 国立病院機構 鹿児島医療センター 救急科 田中秀樹 循環器内科 伊集院駿

 

当院の造影CTから作成した肺塞栓症のヨードマップ画像等、白黒プリントでは伝わらない情報があり、鹿児島市医師会様のご厚意でカラープリントして頂きました。

 

記事を希望される方は「問い合わせ」からメールにてお知らせ下さい。

当循環器グループ 中別府麻里先生(現在 霧島市医師会医療センター)の症例報告が,European Heart JournalのCardiovascular Flashlightにアクセプトされました。

 

「Constrictive Pericarditis with massive pericardial effusion」

Mari Nakabeppu,M.D.  Shun IJuin, M.D. Naoki Tateishi, M.D.

 

大量の心嚢液が貯留した滲出性収縮性心膜炎の症例です。鹿児島医療センター救急科田中秀樹先生に執筆のご指導を頂きました。当グループでEuropean Heart Journalにアクセプトされたのは、昨年から2度目となります。

 

Publishされましたら、またご報告いたします。

当循環器グループ 大井正臣先生 (現在 指宿医療センター) の症例報告が月刊「心臓」に掲載されました。

 

「心臓」2023 vol.55 No3 (第55巻第3号) ,  268-274項  

(症例)「左室乳頭筋に発生し腫瘍増大がみられた乳頭状線維弾性腫の1例」

「A Growing Papillary Fibroelastoma  Arising From Papillary Muscle of the Left Venticle」

https://www.jhf.or.jp/pro/shinzo/new_con.html

 

ぜひご一読ください。

鹿児島県西之表市 種子島医療センター理事長 田上寛容先生が

第6回「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」

エッセー部門一般の部で、「読売新聞社賞」に選出されました。

 

読売新聞オンライン

https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20230215-OYTNT50143/

第87回日本循環器学会学術集会(JCS2023)にて塗木先生が座長を務められます

 

3月12日(日)10:30〜11:50 症例報告セッション21 (Arrhythmia)

マリンメッセ福岡 B館1階「アリーナ特設会場」

 

参加される方はぜひご来場ください


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令和4年11月3日の発令にて、中村一彦先生(鹿児島県・国立病院機構鹿児島医療センター名誉院長) が 瑞宝中綬章を受章されました。

誠におめでとうございます。

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