2024/6/29(土) に、カクイックス交流センター(旧 かごしま県民交流センター)で開かれる、第136回日本循環器学会九州地方会に、鹿児島医療センターより3題(Case report award1題、研修医セッション2題)演題が採択されています。
Case Report Award 1 AM 9:00〜10:20 C会場(⼤ホールB) 発表6分 質疑応答4分
演題名:「原因検索により植え込み型除細動器移植を避けられた若年者のQT短縮症候群による⼼室細動の⼀例」
発表者:鹿児島医療センター循環器内科(現:霧島市立医師会医療センター所属) 村山 剛大先生
研修医セッション 2 AM 10:00〜10:56 E会場(⼤研修室1)発表5分 質疑応答3分
演題名:「⼼静⽌に⾄った劇症型リンパ球性⼼筋炎にECPELLA管理を⾏い救命した⼀例」
発表者:鹿児島医療センター 研修医 中馬 洋介先生
研修医セッション 3 AM 11:00〜11:48 E会場(⼤研修室1)発表5分 質疑応答3分
演題名: 「FDG-PETが診断に有効であった右⼼系腫瘍の⼀例」
発表者:鹿児島医療センター 研修医 尾辻 良彦先生
当日は、奮ってご参加ください。
学会ホームページへのリンク→ https://k-jcs136.com/
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